アメリカ留学にかかる費用

アメリカ留学を志す人にとってアメリカ留学に興味はあるけど、どう調べたらいいのかわからないという方、アメリカ留学に関心がある人にとって、最も大きな関心事の1つであるのが留学費用です。

特に、留学生にとっては、高い授業料や、生活費がネックになっていますね。今記事では、アメリカ留学に一般的にかかる費用について詳しく説明していきます。

大学にかかる費用の基本3構造

アメリカの大学は基本的に、以下の3つになります。

  1. 学費
  2. 寮費&家賃
  3. 生活費&食費

一部の都市では寮がない場合もありますが、基本的にはアメリカの大学に留学する際にかかる費用は大きく分けてこの3つ。仕組みになります。ちなみに、英語では、学費をTuition寮費と寮での食費を併せてRoom&Boardと言いますので、自分の行きたい大学を調べる際はこれらの単語に注目してみてください。そして、基本的にこの3つにかかるものが多額になり、その他にも教科書、保険料や携帯代、交通費などかかってくる経費はさらに重なります。

【比較】大学種類別の学費はどのくらい?

近年では、アメリカの大学の4年制大学および2年制大学の学生納付金は、少しずつ値上がり傾向にあります。最近だと、ニューヨーク市大学の4年制大学で学費の値上げが行われました。

州立大学の授業料の目安

留学生をしながら生活していく上では、どうしてもお金がかかってきてしまいますが、おおよその目安では、4年制大学で、おおよそ年間300万円、2年制大学でもおおよそ年間200万円のお金が掛かります。

これは州や市によって変わってきますので、行きたい大学のホームページなどで確認しましょう。

実際に学費だけで例をみてみると…

大学名 年間学費(112円/ドル)
ユタ大学 84万
ニューヨーク州立大学(オルバニー校) 90万
テキサス大学(ダラス校) 112万

私立大学の授業料の目安

4年生大学で、おおよそ年間350万円からとなっています。

実際に例をみてみると…

大学名 年間学費(112円/ドル)
シカゴ大学 530万
ハーバード大学 480万
マサチューセッツ工科大学 490万
スタンフォード大学 490万
文部科学省「諸外国の教育統計 平成29(2018)年版」参照

寮にかかる費用、家賃の目安

アメリカの大学生活にかかる費用は、寮に住むか、ホームステイをするか、アパートに暮らすかなどによって様々。メリット・デメリットをあらかじめ確認した上、それぞれの値段を把握しましょう。

【留学の滞在先はどうする?】ホームステイvs.アパートvs.寮をメリット・デメリットで比較

【学費以外で掛かる費用】保険料

アメリカ留学で、学費に次に大きな出費となるのは、やはり保険料ではないかと思います。アメリカには日本のような国民保険の制度はないため、自分で保険に加入する必要がありますが、

どの保険が良いのか悩む前に、まずはじめに自分が留学する学校に聞きに行きましょう。

大学はそれぞれ推薦する保険を持っていることが多いです。また、大学にはかならず「ヘルスセンター」と呼べれる保健室のようなものがありますので、そこに行って聞いてみましょう。そこで、各自で個別に加入を指示しているのか、学校指定の保険への加入を指示しているのかを確認することができます。

一般的に、アメリカの保険は様々なプランがありますが、平均して440ドル/ 月ほどです。

大学によっては、保険料が無料または、無料に近い形で入れる保険を教えてくれるところもありますので、直接聴きにいくのが先決ですね。

1ヶ月でかかる生活費

また、生活費も大きなネックとなっています。ここでは食費や交通費、その他かかってくるお金はたくさんありますよね。

一般に、生活費の1番のウエイトを占めるのは食費。個人差はありますが、だいたい月に300ドル〜400ドルほど掛かります。

次に交通費です。都市部では地下鉄とバスが主な交通手段になり、例えば、ニューヨークでは122ドルで、1か月間地下鉄とバスが乗り放題になるメトロカードが販売されています。一方で、郊外では車での移動がメインになり、自分で車を運転する場合はガソリン代がかかります。

食費や交通費を含めた生活費は、一ヶ月でおおよそ600ドル〜700ドルほど掛かかってきます。

まとめ

どうでしたか?やっぱり留学はたくさんのお金が掛かりますね。携帯代や、自炊をするなど個人で吟味し、節約できることは多くあります。留学を絶対したいという方は諦めずに頑張りましょう。

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ABOUTこの記事をかいた人

Hibiki Fukaya

深谷 ひびき 女子栄養大学短期大学部で栄養士の資格を取得後、語学習得のために渡米し、現在はニューヨーク市立大学のコミュニティーカレッジに編入し、栄養学を学びながら、インターンシップを半年ほど続けている。