F1ビザの留学生でも合法的に働けるキャンパス内での仕事5選

こんにちは。暁舟(あかね)です。

留学中の皆さんで、アルバイトや無給でもいいから仕事をして経験を増やしたいという方はいませんか?F-1ビザだとキャンパス外ではオフィシャルには働けませんし、働いても米国政府にバレてしまうと強制帰国になります。しかし、キャンパス内では留学生もアメリカ人と対等に働けるんです。それでは、どういった仕事があるのか見てみましょう。

「競争率No.1」のTA(ティーチャーアシスタント)

留学生に一番人気なのはやはりTA。先生の補佐として、授業で分からない問題がある生徒の質問に答えたり、出席や宿題の確認をします。また、ディスカッションのクラスがある場合は、TAが先生の役割でそのクラスを受け持つことになります。TAになるためには、まずその教授のクラスをとり、好成績を保ち、教授に自分をアピールしなければなりません。なので、もしTAを狙う場合は、最初からしっかりと授業に参加し、真面目な姿勢と良い人柄をアピールしましょう。TAは将来的にレジュメにも書けますし、とてもいい経験になることに違いありません。TAの時給は13ドルとかなり高額。選ばれし者のみがなれる仕事ですので、是非チャレンジしてみてください。

補足
もし、TAという枠組みがない場合でも、教授に懇願すれば特別にTA枠を作ってもらえる場合があります。アメリカで大切なのはコネクション。教授と仲良くなることから始めてみましょう。

「陰の大黒柱」であるチューター

チューターは生徒を陰で支える大切な仕事。チューターになるためには、教授の承認と、LEARNINGやEDUCATIONというクラスを取らないといけませんが、生徒の成績が伸びたり、感謝の言葉をもらった時に達成感を味わえる素敵な仕事です。各大学によって異なりますが、GPAとレコメンデーションレターという教授の推薦状が必要になります。SLC(Student Learning Center)を覗いて、どのようなチューターが必要か探してみて下さい。チューターになると、友達(仕事仲間)も増えますし、英語力もアップしますよ。参考までに、私が通っていたカレッジのチューターの時給は13ドル〜。グループセッションを受け持つと15ドルにアップします。また、他のチューターを教えるシニアチューターになると、14ドルになったりとかなり嬉しい報酬が期待できます。

「まかない」があるかも!?カフェテリアでの仕事

カフェテリアでの仕事も留学生にはとても人気です。ご飯をよそったり、清掃をしたりする仕事ですが、まかないがもらえたり、新たな友達が沢山できます。時給は10ドル程度になるので、給料の割に仕事が多かったり、カフェテリアのにおいがついてしまったりするので、着替える時間がない多忙な生徒には不向きかもしれません。

「勉強と両立できる」図書館での仕事

図書館での仕事とは、カウンターの貸し出しの受付や、本の整理整頓、またコピーをとるお手伝いをする仕事のこと。時給は10ドルになりますが、合間に勉強をしながらカウンターの仕事ができるので、忙しい生徒もチャレンジできます。

「学校の平和」を守る交番での仕事

キャンパス内のアルバイトの中でもユニークなのが交番の仕事。アメリカの大学には交番があり、学校の治安の改善に努めます。交番での主な仕事は、パーキングエリアの違反駐車の切符を切ったり、学校内の見回りを。ちゃんとした、警察官もいるので、彼らと一緒に仕事をします。夜勤や早番もあるので、時間に融通がきかない人におすすめです。給料の方は各大学に問い合わせてみてください。

おわりに

いかがでしたか?

勉強の息抜きにアルバイトをしたり、経験を増やすのも留学ならではの経験ですよね。キャンパス内での仕事は英語を使わなきゃいけないので、アルバイトも勉強の一環です。アメリカの大学ではその他、売店やアドミッションセンターでの仕事や学校内のバスドライバーなど沢山の仕事があります。是非、学校のホームページでどのような仕事に空きがあるか調べてみましょう。また、図書館や売店の仕事は誰でもなれる人気な仕事になるので、前の学期から予約をしたりする場合もあるので、早めに確認してみて下さいね。

ABOUTこの記事をかいた人

Akane

何 暁舟(か あかね) 1997年、中国生まれ、千葉県育ちの21歳。身長が高かったので(?)名前でからかわれた事は無かったラッキーな学生生活を18年間、千葉県で過ごす。中高で英語好きの友達と出会ったのと、ハリウッド映画を字幕無しで見たかったのとで、大学はアメリカで学ぶことを決意。ジャーナリストの父の影響でUC Berkeleyでメディア学を勉強中。毎日欠かさないことはスマートニュースでコラムを読むこととブログの拝見。趣味はもちろん映画鑑賞。