渡航前に要確認!アメリカの治安はいいの?安全対策の方法。

こんにちは。暁舟(あかね)です。

アメリカに留学したいけれど、治安に不安がある皆さんはいませんか?確かにアメリカは銃規制が緩かったり、麻薬が蔓延しているイメージがありますよね。地域によって治安の差がありますので、ちゃんと自分の身は自分で守る必要があります。

留学をお考えの皆さんには是非注意してもらいことがありますので、今回はアメリカの治安についての情報をシェアしたいと思います。

アメリカで最も危険な州は?

写真:HomeSnacks

上の図は2019年度のアメリカの危険度を表す図になり、赤に近づくに連れ危険度が高くなります。では、ワースト10の州をみてみましょう。

  1. ニューメキシコ州
  2. アラスカ州
  3. ルイジアナ州
  4. アーカンソー州
  5. テネシー州
  6. サウス・カロライナ州
  7. アラバマ州
  8. アリゾナ州
  9. オクラホマ州
  10. ミズーリー州

こうしてみると、南部の州が多く上がっていますね。南部には白人至上主義が根強く残り、移民に対する偏見が残っています。また町が寂れていて、銃の保持者が多く、ドラッグの販売が日常化していたり、貧困層によるレイプや殺人の被害が比較的多い傾向にあります。

もし、安全な留学先を選びたいならば、東海岸の地域が比較的安全だと言えるでしょう。

アメリカで生活する際の安全対策とは?

都市部は比較的安全とはいっても、アメリカの大都市は一歩道を踏み間違えると、ホームレスが溢れる路地裏に入ってしまいます。日本では、夜な夜な外を歩くのが普通かもしれませんが、アメリカで夜外出する場合は、大変注意しなければいけません。意識を海外モードに切り替え、自分の身は自分で守れるようにしましょう。

服装や持ち物に注意

もし、人通りが少ない道を通ったり、一人で歩く時には、服装や持ち物に注意してください。ブランド物や露出度が高い服を着る場合はいつ狙われるかわかりません。実際、知人でiPhoneを見ながら歩いていたら、突然引ったくられる事件に遭った方がいます。貧富の差が激しいアメリカでは、よく起こるiPhone被害らしいですが、もし自分がそんな被害にあったら怖いですよね。格好良く歩きたい気持ちは分かりますが、持ち物はTPOに会わせたり、地域の様子を気にしてみましょう。

ホームレス対策

私が住んでいるバークレーでは、ホームレスが多く住んでいます。ホームレスが公園にテントをはったり、道で物を売っているのは日常茶飯事ですが、アンフレンドリーなホームレスも沢山いるのも事実です。にこやかに接したり、お金を渡すことは、他のホームレスから狙われたり、目をつけられるので避けて下さい。また、ドラッグでハイになっていたり、気性が荒かったりする場合があるので、人目につかない所は速やかに歩くのを心がけて下さい。

ペッパースプレー,ブザー,現金を持とう

一人で行動をするのを避けたいですが、友達や知り合いと毎日登下校の時間が合うはずもありません。一応、ペッパースプレーやブザーを持参し、防犯意識が高いことをアピールしましょう。また、現金を少し用意するのもいいと言われてるのは、万が一のとき現金を持っていれば渡せるからです。

情報を手に入れよう

トラブルを避けるために、予め自分が住むエリアや学校付近の情報を確認しましょう。犯罪が多発している危険なエリアや、ホームレスが密集して住んでいる所は避けてとおりましょう。また、電車や地下鉄に乗る際も、深夜などの時間帯は避けましょう。

パーティーやドラッグを避けるべき

パーティーにはドラッグやレイプの被害がつきもの。アメリカでは一部マリファナが合法化して地域もあるため、どこでも手に入れることができ、学校や道ばたで吸っている人も沢山います。他にも合法化されていないコカインなどの危険な薬物などはパーティーで簡単に手に入るので、犯罪に巻き込まれてしまう可能性もあります。知らない人が集まったり、学校関係者以外が主催するパーティーには一人で行かず、自分が飲むお酒や飲み物から目を離さないようにしてください。

外務省の海外安全ホームページに登録しよう

テロや暴動などのニュースをいち早く教えてくれるのが、外務省の海外安全ホームページ。留学生の皆さんは渡航後にホームページでサインアップして、治安などの情報が届くメールサービスを受けましょう。

また、SNSで近隣の治安の情報を手に入れることも大事です。是非、学校のフェイスブックを覗いてみましょう。

補足
大学側が安全対策として、危険注意のアラーム機能をメールアドレスに発信してくれる場合があります。例えば、殺人事件が起こると事件の場所や時間、逃亡者の情報を教えてくれます。

おわりに

自由の国アメリカでは自分の身は自分で守ることが前提です。海外に慣れている方も多いとは思いますが、油断はせず、慎重に行動してください。せっかく留学の機会を得たのに、一度の油断で危険な目に会うのは避けたいですよね。危険を予測して賢く生活することを心がけましょう。

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ABOUTこの記事をかいた人

Akane

何 暁舟(か あかね) 1997年、中国生まれ、千葉県育ちの21歳。身長が高かったので(?)名前でからかわれた事は無かったラッキーな学生生活を18年間、千葉県で過ごす。中高で英語好きの友達と出会ったのと、ハリウッド映画を字幕無しで見たかったのとで、大学はアメリカで学ぶことを決意。ジャーナリストの父の影響でUC Berkeleyでメディア学を勉強中。毎日欠かさないことはスマートニュースでコラムを読むこととブログの拝見。趣味はもちろん映画鑑賞。