【最新!】2019年版世界大学ランキングとアメリカ大学ランキング

こんにちは。暁舟(あかね)です。

皆さん大学ランキングを気にして留学先を選んでいませんか?。大学の探し方は様々ですが、アメリカには一流の大学がたくさんあります。もちろん、皆さんの頭に浮かぶようなアイビーリーグの他、沢山の大学がランキングのトップに位置しています。日本の大学ランキングですと、東大、京大などの主要大学が毎年首位を争いますよね。果たして、世界の大学ランキングの上位にはどのような大学が並ぶのでしょうか?

 

各研究機関ごとに着眼点が違い、かなり順位の差はありますが、世界で最も権力のある”THE= Times Higher Education(タイムズ・ハイアー・エデュケーション)” と ”U.S. News(ユーエスニュース)からまずは見ていきましょう。

THEの世界大学ランキング2019

2019年度版のTHEの大学ランキングが、2018年9月26日に発表されたのも、記憶に新しいですよね。THEが世界大学ランキングを発表するのも今年で15年目となりますが、今年は世界86カ国から1250以上の高等教育機関が対象に選ばれました。それでは、1位から20位の大学を見てみましょう。

1.オックスフォード大学(UK)

2.ケンブリッジ大学(UK)

3.スタンフォード大学(US)

4.マサチューセッツ工科大学(US)

5.カリフォルニア工科大学(US)

6.ハーバード大学(US)

7.プリンストン大学(US)

8.イェール大学(US)

9.インペリアル・カレッジ・ロンドン(UK)

10.シカゴ大学(US)

11.スイス連邦工科大学チューリッヒ校(スイス)

=12.ジョンズ・ホプキンス大学(US)

=12.ペンシルバニア大学(US)

14.ユニバーシティ・カレッジ・ロンドン(UK)

15.カリフォルニア大学バークレー校(US)

16.コロンビア大学(US)

17.カリフォルニア大学ロサンゼルス校(US)

18.デューク大学(US)

19.コーネル大学(US)

20.ミシガン大学(US)

こうしてみると、やはり誰もが知るアメリカ、イギリスのトップスクールが並んでいますね。ちなみに、トップの3校は去年と順位が変わっていませんが、昨年、イギリスのケンブリッジ大学が、名門のスタンフォード大学とカリフォルニア大学を抜かしたことで話題になりました。また、イギリスの名門校オックスフォード大学が3年連続で1位を獲得し、アメリカのアイビーリーグであるイェール大学がランキングを12位から8位と上げたことで、人気を伺えます。

ちなみに日本の東京大学は42位、京都大学は65位でした。こうしてみると、世界には沢山の名門大学があることに気づかされますね。

U.S. Newsのアメリカ大学ランキング2019

U.S.News & World Reportはアメリカで1983年から続く最も古い、全米大学ランキングを発表してきたメディアになります。毎年、各大学の卒業生、在学生、新入生がワクワクしながら参考にしています。それでは見ていきましょう。

1.ハーバード大学 US

2.マサチューセッツ工科大学 US

3.スタンフォード大学 US

4.カリフォルニア大学 バークレー校 US

5.オックスフォード大学 UK

6.カリフォルニア工科大学 US

7.ケンブリッジ大学 UK

8.コロンビア大学 US

9.プリンストン大学 US

10.ワシントン大学 US

11.イェール大学 US

12.ジョンズ・ホプキンス大学 US

13.カリフォルニア大学 ロサンゼルス校 US

14.シカゴ大学 US

15.カリフォルニア大学 サンフランシスコ校 US

16.ペンシルバニア大学 US

17.カリフォルニア大学 サンディエゴ校 US

18.ミシガン大学 アン・アーバー校 US

=18 インペリアルカレッジロンドン UK

20.トロント大学 Canada

こちらも数々の名門がランクインしていますが、今年は前年と比べ、米国北東部の私立大学のランキングが落ち、カリフォルニアの名門大学が多くランキングインしています。米国西海岸にも、カリフォルニア大学を始め、多くの志願者が集まりますので、そこもランキングを上げた要因かもしれません。

U.S. News は私立をえこひいきにしている噂が多いのですが、その理由はこのランキングが入学から卒業まで在籍した学生の割合、一クラスの人数、教員の財源、学生に提供される財政的な援助、専門家の意見、SAT/ACTの点数、卒業生の寄付額に基づいているからです。公立や国立の大学は資源が足りないため授業が大人数で行われることが多く、面倒みが良くないことがあります。また、ミドルクラスやワーキングクラスの生徒が多くなるので、中退してしまう生徒が多かったり、授業料が低いので教員に満足な資源が行き渡らなかったりする要因で、ランキングの順位が低くなってしまっています。

アメリカには世界大学ランキングには載らないけれども、沢山の名門大学があるのも事実。もし、知らないような大学がありましたら、ウェブのホームページで学校の雰囲気を確認してみて下さい。きっと、行きたい大学が見つかるはずです。

専攻によって大学ランキングが変わる!?

多くの留学生が行かれるアメリカの大学は総合大学になります。大学によってもそれぞれ特色がありますので、専攻によってランキングがだいぶ変わります。私が参考にしているのは“TOP UNIVERSITIES”というサイトで、自分の専攻を入力すると、専攻に基づくランキングが示されます。

画像はコミュニケーション・メディア学の世界大学ランキングになります。こうして見るとやはりアメリカの大学がメディア系の専攻に強いことがわかりますね。

ランキングよりも大切なこと

ランキングは、個人の能力を測る上で大事な指標になり、就活や将来に役立つことは間違いありません。良い大学にいくことはもちろん、自分にとってメリットになりますし、同じような境遇の友達にも恵まれます。しかし、ランキングだけをみて大学を決めるのはとても危ない行為なんです。

なぜなら、大学はそれぞれ個性が豊かで、自分がその校風と合っているかどうかが将来を握る鍵になります。クラスの豊富さ、人種の割合、教授の姿勢、歴史、地域や環境など、全てが影響し合い校風となります。楽しく勉強できる環境、好きなことに打ち込める環境など、人によって求めるものは違いますので、自分に最適な大学に行くことをおすすめします。

例えば、私が行っているカリフォルニア大学バークレー校はカリフォルニア大学の中でも特にリベラルな校風で、学生デモが盛んだったり、授業で教授に反対したり、トイレが男女共有だったりと大変ユニークです。また、”Nerd”という”本の虫”というあだ名で勉強熱心だと揶揄されるように、学生達は本当に廊下でも、歩きながらでも、芝生でもどこでもノートパソコンと本を広げて勉強します。しかし、残念ながら毎年”ストレスフル”な大学ランキングで一位で、精神病に陥る生徒が多いのも事実。ランキングでは度々上位になりますが、校風や生徒の声はランキングにはあまり反映されません。

“NICHE” で好きな学校を見つけよう!

自分が本当にしたいことを大学で見つけるのが大事なことで、大学が自分に合っていないと話になりません。そんな皆さんには、”NICHE” というサイトで自分の行きたい大学を参考にしてほしいです。このサイトのランキングは在校生や卒業生の満足度によって、順位がしめされているので、もっと大学の特色がわかりやすくなっています。また、学問、パーティーの頻度、学校のキャンパスもA,B,C,Dのグレードで示されているので、自分の目的に合った大学探しができます。

 

おわりに

いかがでしたか?

アメリカには名門大学が多く、全世界から志願者が集います。大学ランキングは大学選びの一つの指標や参考になりますが、ぜひ、様々なサイトで自分の行きたい大学を見つけて下さいね。また、是非行きたい大学が決まりましたら、足を運んで校風を確認してみましょう。感じた雰囲気がきっと、学生生活を左右しますよ。

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ABOUTこの記事をかいた人

Akane

何 暁舟(か あかね) 1997年、中国生まれ、千葉県育ちの21歳。身長が高かったので(?)名前でからかわれた事は無かったラッキーな学生生活を18年間、千葉県で過ごす。中高で英語好きの友達と出会ったのと、ハリウッド映画を字幕無しで見たかったのとで、大学はアメリカで学ぶことを決意。ジャーナリストの父の影響でUC Berkeleyでメディア学を勉強中。毎日欠かさないことはスマートニュースでコラムを読むこととブログの拝見。趣味はもちろん映画鑑賞。