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【NY異業種交流会】つながり合い学び合う、日本人コミュニティ潜入レポート

投稿日:2018年7月21日 更新日:

こんにちは。HOTDOG TIMES ライターの草島叶実です。

この度、HOTDOG TIMES 編集部でニューヨーク異業種交流会に行ってきました。

第182回 月例ニューヨーク異業種交流会
日時:7/13 (金) 7-9:30pm
会場:GLOBAL LABO
講師: 齋藤晃 (Genpact Associate Partner)
テーマ: 現役コンサルタントによるコンサル手法を活用した業界分析とブルーオーシャン戦略

概要

“NYで頑張る方々の出会いを提供する場として、02年から始まった月例ニューヨーク異業種交流会。第182回目を迎える今回は、コンサルタントとして20年以上のキャリアを持ち欧州の有名校INSEADのMBAホルダーの齋藤晃さんにご登壇頂きます。(Facebookページより)”

16年続いているというこのイベント。当日は様々な方面で活躍する日本人が集まり、大盛況となりました。

当日の様子

交流会

まずは、立ち話で気軽に、参加者同士の交流の時間。

HOTDOG TIMES 編集部も、会場の手伝いしながら周りの人と交流。

アメリカの大学を目指してる女子高校生や、ラーメン屋さんをやりながらメンタル面のコーチングをしている人、ニューヨークで活動中の役者さん、などがいました。

講演会

メインの講演会の時間になると、参加者は着席。

講師: 齋藤晃 (Genpact Associate Partner)
テーマ: 現役コンサルタントによるコンサル手法を活用した業界分析とブルーオーシャン戦略

講演する齋藤晃氏

齋藤さんは、現在NYで活躍するコンサルタント。500企業をクライアントに持ち、戦略策定やオペレーション改革など様々なコンサルティングを行っています。

前半: コンサル手法を活用した業界分析

コンサルタントの仕事とはどういうものなのか、コンサルティング業務の構造、日本とアメリカそれぞれで求められるコンサルタントの特徴、などについて、詳しく分かりやすくお話されていました。

「ニューヨークのコンサルタントは、一般的な知名度よりも、ピンポイントで何かのナンバーワンになることが大事」「相手に面白いと思わせることができればすぐに雇ってもらえるが、契約期間も短いので成果が出なければすぐに打ち切り」など、リアルなコンサルティング業界の状況も垣間見えました。

後半: ブルーオーシャン戦略

ブルーオーシャン戦略と呼ばれる、市場開拓の考え方について。

既存の市場の中で激しい競争をするレッドオーシャン戦略に対して、競争者のいない新たな市場を創り出すブルーオーシャン戦略。

「ブルーオーシャンは、まだ競争者のいない商品をただ見つけてくるというものじゃない。非顧客をどうやって顧客にするか、その方法を創り出すことで生まれるのが、ブルーオーシャン市場。」とのこと。目からうろこの戦略でした。

1分間の自己PRコーナー

齋藤さんの講演が終わった後、参加者が自分の活動のアピールや宣伝をできる”自己PRコーナー” へ。

せっかく来たし、やはりここは何かしなければ!というわけで、HOTDOG TIMES 編集部もトップバッターでPRしてきました。3人だったので計3分間。3人それぞれ軽く自己紹介したあと、編集長が喋りまくりました。

U25のコミュニティを運営していること。
HOTDOG TIMES のこと。
シェアハウス運営のこと。

話すだけ話した、とホッとしたその時、、
「かなみさん、でしたっけ?ダンスできるんですね?何か今踊れますか?」と、司会のヨシさん。
売られたけんか(?)は買うしかないということで、「できますよ!じゃあ誰か参加者の方、曲のリクエストください。それに合わせて踊ります」と宣言したところ、あるジャズシンガーさんが東京音頭をリクエスト。平静を装い、快諾。

というわけで、生歌の東京音頭で即興で踊りました。

その後も自己PRは続き、

ジャズライブの宣伝やおっぱいのスペシャリスト”おっぱい先生”の自己PR、ソーホーの床屋さんの宣伝、などなど…!

交流会

講演の後は、再び交流会。

講演の内容や自己PRの話でも盛り上がりました。

脱サラして語学学校行きながら、コンサルティングのヒントを探してる人。エステティシャンからおっぱいのスペシャリストになった”おっぱい先生” なる人。クラウドファンディングで資金を集めているフィルムメーカーの人。健康食品の会社を運営している人。

多方面から集まった、ニューヨークで頑張る日本人。お互いのストーリーに刺激を受け、サポートし合えるコミュニティ。そのエネルギーを肌で感じることができました。

まとめ

この会の特徴は、主に2つ。

  1. 人脈の拡大
  2. 専門性の高い情報の学び合い

交流の時間がたっぷりあるので、各方面で活動するいろんな方々とつながることができ、専門性の高い話もたくさん聞くことができる。

講師の方は、自分の専門分野について分かりやすく話をしてくれて、自己PRタイムでは参加者も自分の活動について発言ができる。

会の進行自体は、交流会と講演に絞られたシンプルなものですが、参加者それぞれが個々の活動を積極的に発信することで、このイベントが前へ前へ動いている、そんな感じがしました。

行動力のある人々が集まるニューヨークだからこそ、ひとたび集まれば会話が始まり、つながりが生まれ、新たな活動の原動力になっていく。そんなパワーが詰まったイベントでした。

次回の異業種交流会は、8月10日。ニューヨークにいらっしゃる方は、ぜひ足を運んでみてください。

第183回 月例ニューヨーク異業種交流会
日時: 8月10日(金)7-9:30pm
場所: Global Labo
講師: 大久保亮(マック)氏 (日本生命 国際調査部長)
テーマ:国際舞台で活躍するための秘訣 〜SDGsとビジネス、教育とエンタメの融合~

6時45分 受付開始
7時~8時 交流会(食事・飲み物)
8時 講演
8時50分 1分間自己PRコーナー
9時~9時半 交流会
9時半以降 そのまま2次会へ(飲み物はCash Bar)

お申し込みはこちらから

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草島 叶実 (くさじま かなみ)  ニューヨークのPurchase Collegeでダンスを学ぶ大学生。ダンスやアートがもつ、言葉を超えたコミュニケーションの魅力を追求している。即興ダンスや、様々なジャンルのアーティストとのコラボが大好き。将来ニューヨークでプロのダンサーになるため、今できることは何でもするスタンス。

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執筆者:Kanami Kusajima