アメリカから日本に荷物を送りたい時は?

 USPSの使い方

USPSは、日本の郵便局にあたり、荷物をアメリカから日本に送る場合に一般的に使われている配送サービスです。日本ではスーパーやインターネット通販などでもらった段ボールを使うことができますが、アメリカではロゴが入っているだけでも受付をしてもらえない場合があるので、無地の段ボール箱を使うか、窓口付近で売っている物を購入しましょう。また、配送伝票にだけ住所を記載すれば日本では荷物を送ることができますが、荷物の段ボールにも住所をマジックで書く必要があります。日本以外の国に行かないようにするために、段ボールの側面に赤のマジックでJAPANと大きく記載することをおすすめします。

Priority Mail Internationalとは

Priority Mail Internationalは、日本郵便の国際小包(航空便)に該当し、日本までの到着機関によって送料が異なるサービスです。届く日にちが分からず、10営業日以内に届くのが基本的なサービスですが、4~6営業日で手元に届けたい場合や3~5営業日で届けたい場合には、料金を高く支払うことになります。荷物が日本に到着するまでの期間は、最大で2週間ほどになることもありますが、USPSの中では利用する人が多い送り方です。追跡については、アメリカ区内しか対応していないので注意が必要です。

First-Class Package International Service

First-Class Package International Serviceは、アメリカから日本に荷物を発送するときの費用が、USPSのサービスの中で最も安い配送方法になります。到着までには、10日から2週間程度かかりますがアメリカ国内追跡が無料でついています。国外の追跡をつけたい場合には追跡を追加でつけることになります。他のUAPAの配送プランとは用紙が異なり、First-Class Package International Service用の用紙に住所などを記入することになるので気をつけましょう。

郵送にかかる送料

USPSを利用してアメリカから日本に荷物を郵送するための送料は、思っている以上に高く、スニーカーを一足送るだけでも50ドル以上かかります。基本的に重さで料金が決まり、さらに到着までの期間によって異なる配送プランの選び方で送料が異なります。227gに相当する0.5ポンドの荷物を日本に送る場合、Priority Mail Internationalで4~6営業日で届けたい場合には$31.95ですが、3~5営業日で届けたい場合には$59.50というような違いがあります。First-Class Package International Serviceは、$13.75と到着までの期間は長くなりますが配送料金は安くなります。

アメリカから郵送する際の注意事項

アメリカから荷物を郵送する場合には、検査員のチェック次第で関税がかかることになります。少量の荷物の場合にはかからないことが多いのですが、同じ商品がサイズ違いで購入されていたり、同じ商品が何個も入っている場合には関税がかかることがあるようですので注意しましょう。また、荷物が紛失する可能性もあります。他の国に送られてしまっていたり、本当になくなってしまっていたりすることがあるので、英語が話せて根気よく処理することができるなら、保険をかけておくことをおすすめします。ただし、日本のようにスムーズに対応してもらえるとは限らず、たらいまわしにされることもあることを覚えておきましょう。

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taito.katsumata.hoteling@gmail.com

勝俣泰斗 HOTDOG TIMES共同編集長。大学2年次に、ニューヨーク州立大学を成績不振で退学。帰国後の2年間、旅企画の引率や東京のゲストハウスの運営を経て、同大学に再入学。好きな食べ物はホットドックかと思いきや、ハンバーガー。